49歳主婦がキャリアコンサルタントを調べてわかった5つの現実

キャリアコンサルタントへの挑戦

「キャリアコンサルタントになりたい」

そう思って情報収集を始めたとき、資格を取れば新しい道が開けるものだと考えていました。

しかし、実際に調べてみると少し違っていました。もちろん資格は大切です。調べれば調べるほど見えてきたのは、想像していたよりずっと奥深い世界でした。

もちろんネガティブな意味ではありません。

むしろ、現実を知ったことで「だからこそ今から準備しておこう」と考えられるようになりました。

今回は、49歳主婦の私がキャリアコンサルタントについて調べる中でわかった5つの現実についてお話しします。

現実① 資格を取っただけでは仕事にならない

国家資格なので、資格取得後はすぐに就職しやすいのではないかと安易に考えていました。

ところが求人を見てみると、多くの募集で

・相談経験者歓迎
・就労支援経験者歓迎
・人事経験者歓迎

などの条件がありました。

つまり、資格はスタートライン。

資格を持っていることよりも、「相談できる人」であることが求められているのです。

考えてみれば当然のことかもしれません。

相談者は人生や仕事の悩みを抱えています。

資格だけではなく、人として信頼される力も必要なのです。

現実② 未経験でも働ける場所はある

一方で希望もありました。

調べていくと、

・就労支援施設
・大学のキャリアセンター
・自治体の就業支援事業
・女性向け就労支援窓口

など、未経験からスタートできる可能性のある職場もあります。

もちろん最初から高収入というわけではありません。

しかし経験を積む場所は確実に存在します。

50代から新しい分野に入る以上、最初は学びながら働く期間があるのだと思っています。

現実③ 収入だけを目的にすると厳しい

キャリアコンサルタントの求人を見ていると、決して高収入の仕事ばかりではありません。

非常勤や契約職員も多く、勤務日数が限られるケースもあります。

そのため、

「資格を取ればすぐに年収が大幅アップする」

という期待は現実的ではないと感じました。

ただし、人の人生に関わる仕事であり、経験を積むほど価値が高まる職業でもあります。

短期的な収入ではなく、長く続けられる仕事として考えるべきなのでしょう。

現実④ 人生経験そのものが武器になる

これは50代だからこその強みです。

子育て、介護、転職、パート経験、人間関係の悩み。

振り返ると、私たちは多くの経験を積んでいます。

若い頃は「特別な経歴がない」と思っていました。

しかしキャリア支援の世界では、その経験が相談者への共感につながります。

特に女性の再就職やセカンドキャリア支援では、同世代だからこそ理解できる悩みがあります。

年齢はハンデではなく、むしろ財産になる部分もあるのです。

現実⑤ 学び続ける覚悟が必要

キャリアコンサルタントは資格取得がゴールではありません。

労働市場は変化し続けています。

AIの進化、副業の普及、働き方改革など、数年前にはなかったテーマが次々に登場しています。

相談者に適切な支援をするためには、自分自身も学び続けなければなりません。

私はむしろそこに魅力を感じています。

50代になっても新しい知識を吸収し、人の役に立てる。

そんな仕事は意外と多くないのではないでしょうか。

まとめ

キャリアコンサルタントについて調べてみて、簡単な道ではないとわかりました。

資格を取ればすぐ成功するわけではありません。

経験も必要ですし、学び続ける努力も必要です。

それでも私はこの資格に挑戦し、これまでの人生経験を活かしながら、人の未来を応援する側に立ちたいと考えます。

もし今、私と同じように50代からのセカンドキャリア構築を考えている方がいるなら、まずは情報収集から始めてみてください。

未来は思っているよりも広く、選択肢は意外とたくさんあります。

私も一歩ずつ進みながら、このブログで学びや気づきを発信していきたいと思います。

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